現実の社会めいた仮想空間

インターネットが開始される、という日の事を今でも覚えている。
ちょうど大学生だったか。
パソコンを自宅でカタカタしてる友人を見ながら「俺にはそんなの必要ねぇよ」と息巻く私に向かって友人は「バカ、これからの時代パソコンが出来ないと不利なんだって」と言い放った。
果たして彼の言葉通り、今や世の中はパソコンにしろケータイにしろ、インターネット環境にないと非常に不都合を感じるようになった。
今から考えると、彼は予言者だったのかもしれない。
かく言う私自身、仕事をはじめとした様々な場面でパソコンを使わねばならない状況に陥り、かつての若かりし頃のような「俺にはそんなの必要ねぇ!」と息巻くことも出来ず、必死で覚えるという有り様。
しかしいざ自分で使うようになってみれば、これがまた便利。
例えば文章作成にしても、鉛筆で書くよりも格段に早い。
(これには漢字を忘れたり、といった弊害もあろう)また私の趣味の音楽制作にしても、かつては大枚はたいて買っていた機材をしのぐソフトが今や、無料で手に入る時代。
これはすごい。
そんな具合にインターネットの世界を見ていると色んなビジネス、様々な企業の涙ぐましい営業努力に出くわす。
データ管理、ビジネス支援、、これが世に言うITサービスって奴か。
「俺には必要ねぇ!」と息巻いた若かりし私には、現実世界で十分だという思いがあったのだが、こうして見ていると、新たな情報、新たなテクノロジーに満ちたインターネットの世界は現実の世界同様、いやそれ以上の厳しさが存在している気がする。
なんともはや、皮肉なものである。

ワイヤレスイヤホンを我がiphoneに

 私は今非常にブルートゥース対応のワイヤレスイヤホンなるものに興味がある。
店舗や諸サイトでいろいろと情報収集してはいるものの、どれも多彩な機能を有しており、どれにしようか非常に迷っている状態です。
それでも、今はオーディオテクニカ製のものかSONY製のもので検討段階に入っております。
それにしても、値段も1万円を切ってこれだけ機能が付いていると本当にうれしい限りです。
私にとっても初めてのワイヤレスIT機器なので期待は膨らむのですが、1点だけ気がかりなことがあります。
それは、音飛びなどは本当に大丈夫なのか、クリアな音質を楽しめるのだろうかと、コードなしの開放感をきれいな音質で聞くことができるのかが非常に気になるところではあります。